調達・契約
デイワーク・シート
Daywork Sheet
読み:でいわーくしーと
日計工事の労務時間・使用材料・機械等の実績を記録する書類。
01初心者向け
まず意味をつかむ
当日の実作業に基づいて支払う工事で、何人が何時間働き、どんな材料や機械を使ったかを残す書類。
02実務者向け
仕事でどう使うか
作業指示の番号、場所、日付、担当別時間、材料数量、機械の稼働を記録する。写真や伝票を添え、現場で合意した範囲を確認する。
03専門家向け
判断を一段深める
記録の署名が、数量の確認、追加工事の承認、請求金額の確定のどれを意味するかは契約で確認する。手待ち時間や移動費の扱いも切り分ける。
IN PRACTICE
具体例で考える
地下の配管を緊急に保護した日に、作業員の実働時間、保護材の数量と工具の使用時間を分けて記録した。
理解を助けるための架空の例です。作業指示を識別
労務・材料・機械を記録
契約条件に照合
記録の確認と請求額の審査を段階で分ける。
ここは誤解しやすい
月末に記憶でまとめ直すと、指示範囲や機械の使用時間を確認できない。現場で当日に記録する。
この知識を、組織の力へ。
