調達・契約
実費日計方式(Daywork)
Daywork
読み:でいわーく
事前に固定価格化しにくい工事を実投入の労務・材料・機械等で評価する方式。
01初心者向け
まず意味をつかむ
作業の量を事前に決めにくいとき、実際に使った人の時間、材料、機械などを基に費用を求める工事の評価方式。
02実務者向け
仕事でどう使うか
適用の指示を得て、労務や機械の使用を当日に記録する。該当する単価、材料費、上乗せ費用を契約条件で確認する。
03専門家向け
判断を一段深める
実投入を基準にする場合、効率や作業範囲を記録で検証できるようにする。通常の施工単価で評価できる範囲との重複も避ける。
IN PRACTICE
具体例で考える
解体後に見つかった障害物を撤去するため、使用した重機の稼働時間と作業員の時間を現場で記録し、契約単価を適用した。
理解を助けるための架空の例です。適用の指示を確認
時間と材料を記録
契約単価で算定
日々の作業記録を費用に結び付ける。
ここは誤解しやすい
作業員が現場にいた全時間を対象にできるとは限らない。休止、待機、移動の扱いを確認する。
この知識を、組織の力へ。
