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費用・見積り

ディスクリート・エフォート

Discrete Effort

読み:でぃすくりーとえふぉーと

具体的な成果物やサービスの完成に結び付け、個別に計画・測定できる作業区分です。

まず意味をつかむ

時間が過ぎたことではなく、何ができたかで進みを確かめられる仕事です。EVMでは、支援活動の時間配分型測定等と区別して方法を選びます。

仕事でどう使うか

成果と完了条件を定め、ワーク・パッケージに予算と日程を割り当てます。固定配分や加重マイルストーン等から仕事に合う客観的測定方法を選びます。

判断を一段深める

個別作業だから常に短いという意味ではありません。測定可能な成果へ区切ることが要点です。進捗を良く見せるために、成果を確認せず期間に比例するLOEへ置き換えないようにします。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の試験報告書を、試験完了と承認済み報告書のマイルストーンで測定し、月が終わっただけでは全額EVにしません。

理解を助けるための架空の例です。
完成に基づき測る
具体的な成果
事前の完了条件
証拠に沿う出来高

作業区分の考え方を示す図で、特定の測定割合を指定するものではありません。

ここは誤解しやすい

すべての知的作業が測定不能と考えず、確認可能な成果と判定点を探します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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