人・チーム
感情知能(EI)
Emotional Intelligence
読み:かんじょうちのう
自分や相手の感情を捉え、考え方や対人行動に適切に生かす能力です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
怒りや不安に振り回されず、感情が何を知らせているかを考えて、人とのやり取りを調整する力です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは緊張する会議の前に自分の反応を点検し、相手の感情を決め付けず確認します。感情と事実を分け、落ち着いて論点と次の行動を整理します。
03専門家向け
判断を一段深める
感情知能には複数の理論や測定法があり、単一の数値で人物の適性を断定できません。感情への配慮と、不都合な事実を明確に伝える責任を両立させます。
別名・略語:EI、EQ、情動知能
IN PRACTICE
具体例で考える
納期変更に顧客が強く反発した際、PMが不安の内容を確かめ、業務停止への懸念と費用の議論を分けて対応します。
理解を助けるための架空の例です。自分の反応を認識
相手の懸念を確認
事実と行動を整理
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
相手の気持ちを読むことと、その気持ちを推測で決め付けることは違います。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
