PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / データ・分析 / 実体関連図(ER図)

データ・分析

実体関連図(ER図)

Entity Relationship Diagram

読み:いーあーるず

データで扱う実体、属性、実体間の関係を図で表し、構造を検討するための設計図です。

まず意味をつかむ

顧客と案件がどう結び付くかなどを整理します。業務の手順の順番ではなく、どんな情報をどの関係で持つかを見えるようにします。

仕事でどう使うか

実体と識別子を定め、1対多などの関連数や任意性を確認します。業務担当者と用語の意味をそろえ、論理設計から実装へ落とす際の差分も管理します。

判断を一段深める

図の記法によって表せる内容が違います。描けたことだけで要求を満たすとは限らず、履歴、例外、多重所属、削除時の扱いを具体例で検証します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の研修管理で受講者と講座の間に受講記録を置き、一人が複数講座を受けられる関係を表します。

理解を助けるための架空の例です。
情報の関係を描く
受講者
受講記録
講座

三つの実体の関連であり、時間順の流れではありません。

ここは誤解しやすい

矢印を業務処理の順序だと読ませず、関連の意味と数を明記します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗