スコープ・要求
イベントストーミング
EventStorming
読み:いべんとすとーみんぐ
関係者が業務で起きる出来事を並べ、全体像や課題を共同で発見するワークショップ手法です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
「注文が確定した」「請求が発行された」など、起きた出来事から仕事をたどります。部署ごとの説明をつなぎ、認識が食い違う所をその場で話し合います。
02実務者向け
仕事でどう使うか
探索する範囲を決め、業務の出来事を過去形で挙げて並べます。引き金、判断、担当、外部との関係を確かめ、疑問や問題がある場所を残して追加調査へつなげます。
03専門家向け
判断を一段深める
目的により全体探索から詳細設計まで進め方が異なります。付箋の色や配置だけを模倣せず、知識を持つ人が参加し、安全に疑問を示せる対話を設計します。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の契約更新業務で「更新案内送信」「回答受領」「更新確定」を並べ、回答が来ない場合の担当が不明だと分かり運用を確認します。
理解を助けるための架空の例です。起きた出来事を出す
関係と順序を議論
疑問と課題を発見
業務の出来事から疑問を見つける探索の流れを簡略化しています。
ここは誤解しやすい
最初から正しい業務フローを清書しようとすると、発見の機会が減ります。
この知識を、組織の力へ。
