調達・契約
免責遅延
Excusable Delay
読み:えくすきゅーざぶるでぃれい
契約条件に照らし、所定の工期遅延に対する施工者責任を免れる遅延。
01初心者向け
まず意味をつかむ
工期が延びたとき、契約で定めた理由と条件に当てはまり、施工者がその遅れの責任を負わないと扱われる場合がある。
02実務者向け
仕事でどう使うか
発生時点、影響範囲、通知期限、工期への影響を整理する。延長申請に必要な資料と、遅れを抑える措置も確認する。
03専門家向け
判断を一段深める
工期を延ばせるかと、追加費用を請求できるかは別の判断である。並行する遅れや通知の遅れがある場合の扱いは契約と適用法を確認する。
IN PRACTICE
具体例で考える
工事区域が契約上の対象事象で閉鎖され、当該期間の工程影響と通知を記録した。延長の対象と費用負担は別に審査した。
理解を助けるための架空の例です。遅れの事象と通知
契約条件と工程影響
延長と費用を別に判断
遅延の種類と、受けられる救済を区別する。
ここは誤解しやすい
施工者が原因を直接作っていないというだけで該当すると判断せず、契約の条件と因果関係を確認する。
この知識を、組織の力へ。
