調達・契約
工期延長(EOT)
Extension of Time
読み:えくすてんしょんおぶたいむ
契約の規定に従い完成期限を延長する正式な調整。
01初心者向け
まず意味をつかむ
遅延が契約で定めた条件に当てはまるときに、工事の完成期限を正式に延ばす手続。工程上の予測日を変更することとは別。
02実務者向け
仕事でどう使うか
遅延の通知、工期への影響、行った軽減措置を記録して申請する。認定された日数と新しい期限を契約文書と工程で照合する。
03専門家向け
判断を一段深める
遅延の原因、同時に起きた事象、通知条件によって判断が変わる。期限を延ばす判断と、増加した費用の負担はそれぞれ確認する。
IN PRACTICE
具体例で考える
立入許可が遅れた工事で、完成への影響を工程で示し、正式に期限の変更を受けた。仮設設備の追加費用は別途検討した。
理解を助けるための架空の例です。遅延を通知・分析
契約条件に沿って申請
認定日数と新期限
工程の予測と契約上の期限を区別する。
ここは誤解しやすい
工程表に新しい予定日を入れても、契約上の期限が変更されたことにはならない。
この知識を、組織の力へ。
