日程・進捗
外部依存関係
External Dependency
読み:がいぶいぞんかんけい
プロジェクトの外の活動や判断によって、内部の仕事が左右される依存関係です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
取引先の納品や行政の許可など、チームだけでは日程を決められない条件を待つ関係です。外だから見えなくしてよいわけではありません。
02実務者向け
仕事でどう使うか
外部の担当者、必要な成果、予定日、確認頻度、遅延時の対応を整理します。相手の日程と約束の確かさを確認し、内部の受入準備も計画します。
03専門家向け
判断を一段深める
外部依存は直接制御しにくいため、余裕、代替案、エスカレーションの方法を設けます。一つの固定日付だけで表すと、相手の変化がモデルへ反映されない点に注意します。
IN PRACTICE
具体例で考える
会場の利用許可を受けてから募集案内を確定するため、施設側の審査完了見込みと確認担当者を日程に組み込みます。
理解を助けるための架空の例です。外部の審査・納品
内部作業の開始条件
確認と遅延時の対応
外部から内部へ及ぶ依存の例です。相手の詳細日程は省略しています。
ここは誤解しやすい
外部の予定を一度聞いただけで、確定した納期として扱わないようにします。
この知識を、組織の力へ。
