日程・進捗
内部依存関係
Internal Dependency
読み:ないぶいぞんかんけい
同じプロジェクトの中にある作業同士の、開始や終了を左右する関係です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
チーム内の設計完了を待って制作を始めるなど、取り組みの内部でつながっている仕事の関係です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
担当間の受渡し内容と完了条件を確認して接続します。部門が違っていても案件内で調整できる関係を識別し、変更時は双方の日程を更新します。
03専門家向け
判断を一段深める
内部依存であっても、担当者に調整権限があるとは限りません。共有資源や別部門の承認を含む場合は、実際に誰が条件を変えられるかを確認して判断します。
IN PRACTICE
具体例で考える
研修開発チーム内で、ケースの原稿確定後に演習シートを作り、シート完成後に講師が試行する関係を日程へつなげます。
理解を助けるための架空の例です。ケース原稿を確定
演習シートを作成
講師が試行
内部作業の架空の連鎖です。並行できる部分は別途検討します。
ここは誤解しやすい
内部の仕事だから、調整の連絡や受渡し条件が不要になるわけではありません。
この知識を、組織の力へ。
