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日程・進捗

4D BIM

Four-Dimensional BIM

読み:よんでぃーびむ

三次元の建設モデルと時間・工程情報を結び、施工の順序や時点別の状態を検討する活用です。

まず意味をつかむ

立体モデルを使って「いつ、どこまでできているか」を見ます。完成形だけでは分かりにくい、途中の搬入や作業場所の重なりを話し合えます。

仕事でどう使うか

モデルの部位と工程の活動を対応付け、計画版をそろえます。施工手順、仮設、作業空間を時点ごとに確認し、変更案の安全・資源・日程影響を比較します。

判断を一段深める

動画が滑らかでも工程の実行可能性は保証されません。結び付ける粒度と更新責任を決め、モデルにない仮設や待機、外部条件も工程側で確認する必要があります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の病院工事で4D表示を行い、外壁を閉じた後では大型機器を搬入できないことを発見します。

理解を助けるための架空の例です。
モデルに工程を結ぶ
部位の三次元形状
対応する施工活動
時点別の状態

モデルと工程の対応を示す図で、見た目が工期を保証するものではありません。

ここは誤解しやすい

アニメーションの作成だけを目的にせず、施工上の判断と工程修正へつなげます。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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