日程・進捗
4D BIM
Four-Dimensional BIM
読み:よんでぃーびむ
三次元の建設モデルと時間・工程情報を結び、施工の順序や時点別の状態を検討する活用です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
立体モデルを使って「いつ、どこまでできているか」を見ます。完成形だけでは分かりにくい、途中の搬入や作業場所の重なりを話し合えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
モデルの部位と工程の活動を対応付け、計画版をそろえます。施工手順、仮設、作業空間を時点ごとに確認し、変更案の安全・資源・日程影響を比較します。
03専門家向け
判断を一段深める
動画が滑らかでも工程の実行可能性は保証されません。結び付ける粒度と更新責任を決め、モデルにない仮設や待機、外部条件も工程側で確認する必要があります。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の病院工事で4D表示を行い、外壁を閉じた後では大型機器を搬入できないことを発見します。
理解を助けるための架空の例です。部位の三次元形状
対応する施工活動
時点別の状態
モデルと工程の対応を示す図で、見た目が工期を保証するものではありません。
ここは誤解しやすい
アニメーションの作成だけを目的にせず、施工上の判断と工程修正へつなげます。
この知識を、組織の力へ。
