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調達・契約

納期・数量未確定契約

Indefinite-delivery Contract

読み:のうきすうりょうみかくていけいやく

契約時に納入時期や数量の全部を確定せず、後の注文等で具体化する米国調達の契約群です。

まず意味をつかむ

必要量や時期がまだ読めないとき、先に契約の枠を設けて後から指示します。すべての枠組み契約と同じ法的方式という意味ではありません。

仕事でどう使うか

需要の不確かさに応じて確定数量、所要量、数量未確定などの類型を選びます。期間、注文権限、数量の限界、価格と競争手続きを明確にします。

判断を一段深める

FAR上の契約類型を説明する用語であり、日本の発注書運用へ自動適用されません。最低購入義務や独占性は類型と文言で異なります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の海外設備保守で交換部品の時期が不明なため、契約期間と注文ルールを先に定め、故障時の必要数を個別に指示します。

理解を助けるための架空の例です。
未確定部分を注文で具体化
契約の期間と枠
実際の需要
個別の履行指示

米国調達の一般類型を示す簡略図です。

ここは誤解しやすい

枠を契約したことと、発注量や発注時期をすべて約束したことは区別します。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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