リスク・課題
個別プロジェクトリスク
Individual Project Risk
読み:こべつぷろじぇくとりすく
発生すると、プロジェクトの目標に影響を与える個々の不確かな出来事です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
「部品の納品が遅れるかもしれない」のように、一つの出来事として記録できるリスクを指します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
原因、出来事、影響、担当、対応を一件ずつ整理します。他の項目と同じ原因や重複した影響を持っていないかも確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
個別リスクを集めても、案件全体の不確かさを完全には説明できません。相互作用や計画自体のばらつきがあるため、全体リスクの評価と組み合わせて判断します。
IN PRACTICE
具体例で考える
新しい会場の通信回線が開通日に間に合わず、オンライン配信を開始できない可能性を一件として登録します。
理解を助けるための架空の例です。原因:工事日程が未確定
出来事:回線開通が遅延
影響:配信開始が困難
個別リスクの記述例です。案件全体の不確かさを代表するものではありません。
ここは誤解しやすい
個別リスクの件数が少ないことだけで、案件全体が安全とは判断できません。
この知識を、組織の力へ。
