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リスク・課題

個別プロジェクトリスク

Individual Project Risk

読み:こべつぷろじぇくとりすく

発生すると、プロジェクトの目標に影響を与える個々の不確かな出来事です。

まず意味をつかむ

「部品の納品が遅れるかもしれない」のように、一つの出来事として記録できるリスクを指します。

仕事でどう使うか

原因、出来事、影響、担当、対応を一件ずつ整理します。他の項目と同じ原因や重複した影響を持っていないかも確認します。

判断を一段深める

個別リスクを集めても、案件全体の不確かさを完全には説明できません。相互作用や計画自体のばらつきがあるため、全体リスクの評価と組み合わせて判断します。

IN PRACTICE

具体例で考える

新しい会場の通信回線が開通日に間に合わず、オンライン配信を開始できない可能性を一件として登録します。

理解を助けるための架空の例です。
一つの出来事を記録
原因:工事日程が未確定
出来事:回線開通が遅延
影響:配信開始が困難

個別リスクの記述例です。案件全体の不確かさを代表するものではありません。

ここは誤解しやすい

個別リスクの件数が少ないことだけで、案件全体が安全とは判断できません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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