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アジャイル

統合インクリメント

Integrated Increment

読み:とうごういんくりめんと

統合インクリメントは、Nexusで複数のスクラムチームの成果が一つの製品として動き、共通の完成の定義を満たす増分です。

まず意味をつかむ

支払と注文の機能を別々に作っても、一緒に使えるようになると、購入者が手続きを最後まで行えます。

仕事でどう使うか

共通の完成の定義と結合試験を用意し、各チームの変更を早く組み合わせて、全体で動くことを確認します。

判断を一段深める

統合を成果の条件として扱い、利用環境やデータの互換性まで検証します。検出した依存を次の計画や分割に反映します。

IN PRACTICE

具体例で考える

返品受付と返金の変更を組み合わせ、取消しの通知を含む一連の流れが共通の条件を満たすか試します。

理解を助けるための架空の例です。
複数チームの変更を製品として確認
各チームが変更
成果を統合
共通の条件で検証

一緒に動き、共通の完成の定義を満たした成果を確かめます。

ここは誤解しやすい

個別チームの作業完了を足し合わせると、つながらない変更を見落とします。製品全体で確認できた範囲を示します。

この知識を、組織の力へ。

学習と改善をチームで実践する。

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