アジャイル
INVEST
INVEST
読み:いんべすと
ユーザーストーリーを独立性・交渉可能性・価値・見積可能性・小ささ・検証可能性から点検する観点です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
よいストーリーになっているかを、六つの言葉で考える手掛かりです。形式を埋めるより、何を作り、なぜ役立ち、どう確認するかを話し合います。
02実務者向け
仕事でどう使うか
大き過ぎる項目や依存の強い項目を見つけ、価値を残して分けます。理解不足で見積れない場合は、条件の対話や短い調査を先に行います。
03専門家向け
判断を一段深める
六つの観点は機械的な合否判定ではなく、対話と改善のために使います。完全な独立性が難しい仕事もあります。依存関係や必須の品質条件を隠して基準を満たした形にするより、残る制約を明らかにして計画へ反映することが重要です。
別名・略語:インベスト
IN PRACTICE
具体例で考える
「全顧客管理機能」を点検すると一度には大き過ぎました。まず一人の担当者が顧客情報を登録し確認できる範囲へ分け、確認条件も具体化します。
理解を助けるための架空の例です。独立・交渉可能
価値・見積可能
小さい・検証可能
六つの観点を二つずつまとめた独自図です。点検する固定順序ではありません。
ここは誤解しやすい
INVESTはスクラムガイドが必須と定める項目様式や、公式認定の基準ではありません。
この知識を、組織の力へ。
