費用・見積り
工事原価台帳
Job Cost Ledger
読み:じょぶこすとれじゃー
工事ごとに費目別の発生原価を記録し集約する帳簿。
01初心者向け
まず意味をつかむ
一つの工事でかかった人件費、材料費、外注費などを分類し、これまでの原価を確認できるようにした帳簿。
02実務者向け
仕事でどう使うか
案件番号と費目で記録をまとめ、元の伝票に戻れるようにする。毎月の締めで会計記録と照合し、配賦や訂正を記録する。
03専門家向け
判断を一段深める
同じ工事で発生した原価をどう費目へ割り当てるかが比較を左右する。発注残、請求未処理、他案件の原価との境界を明示する。
IN PRACTICE
具体例で考える
道路補修工事で、原価元帳の外注費から、想定より高かった夜間誘導費を見つけた。元の請求明細で工区を確認した。
理解を助けるための架空の例です。費用の元記録
案件と費目で分類
工事原価の集計
元の明細を追える形で原価をまとめる。
ここは誤解しやすい
月別総額だけでは原価が増えた作業が分からない。案件・費目・元の記録を結び付ける。
この知識を、組織の力へ。
