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プロダクト・顧客価値

学習カード

Learning Card

読み:がくしゅうかーど

実験で観察したこと、そこから学んだこと、次に取る行動を簡潔に記録する道具です。

まず意味をつかむ

試した結果を「うまくいった」で終わらせず、何を見てどう考えたかを残します。事実と解釈を分けることで、次の判断を他の人と確かめやすくします。

仕事でどう使うか

元の仮説と実験条件に戻り、観察結果、得た知見、未確定事項、次の行動を記載します。実験カードと対応付け、根拠のない一般化や都合のよい結論がないか確認します。

判断を一段深める

一度の反応はすべての顧客を代表しません。肯定的な感想と実際の行動を区別し、条件が違えば結果も変わる可能性を残します。元の仮説と実施条件を残すと、学びの適用範囲を確かめやすくなります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空のサービス説明会で、参加は多いのに有料申込が少ないと観察し、関心はあるが価格や導入条件が未確認だとして次の調査を決めます。

理解を助けるための架空の例です。
結果から次の行動へ
観察した事実
条件付きの学び
次に確かめること

観察された事実と、その解釈、次の行動を分けて記録する関係です。

ここは誤解しやすい

観察した事実と、そこからの推測を一つの結論に混ぜないことが重要です。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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