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調達・契約

技術要件適合最低価格方式(LPTA)

Lowest Priced Technically Acceptable

読み:ぎじゅつようけんてきごうさいていかかくほうしき

技術などの最低要件を満たす提案の中から、評価価格が最も低いものを選ぶ方式です。

まず意味をつかむ

必要条件を満たすかを先に確かめ、その合格案の中で価格を比べます。高い技術点に追加料金を払う方式とは異なります。

仕事でどう使うか

最低限必要な条件を明確にし、合否判定と価格比較の方法を決めます。提案間で範囲や諸費用の扱いがそろっているかも確認します。

判断を一段深める

最低要件を超える利点を評価しない構造のため、要求が十分に定義できるかが重要です。複雑で方式の差が成果へ大きく影響する案件に常に適するとは限らず、適用制度も確認します。

別名・略語:LPTA

IN PRACTICE

具体例で考える

同じ仕様の備品について、納期と機能の要件に合格した複数社の中から、所定の方法で算定した最低価格を選びます。

理解を助けるための架空の例です。
合否と価格を分ける
第1段階:最低要件に適合
対象:合格した提案
第2段階:評価価格を比較

LPTAの基本構造です。米国制度の詳細を日本へ直接適用するものではありません。

ここは誤解しやすい

最も安い提案なら、技術要件が未達でもよいという方式ではありません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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