プロダクト・顧客価値
継続判断(リーンスタートアップ)
Persevere
読み:けいぞくはんだん
検証結果を踏まえ、現在の基本方針を保ちながら改善を続ける判断です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
変えないことを惰性で決めるのでなく、今の方向を続ける根拠があるかを考えます。必要な改善は行いながら、中心の仮説を継続します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
利用や支払、継続などの証拠と、目標への進みを確認します。続ける理由、次に確かめる仮説、再判断する時点を決め、重要な変化を監視します。
03専門家向け
判断を一段深める
継続判断は成功の確定ではありません。過去に費やした費用や責任者の面子だけを理由にせず、現在の証拠と将来の見通しから考えます。また、見えている良い結果が一部の顧客だけのものかを調べ、追加投資の規模を根拠に合わせます。
IN PRACTICE
具体例で考える
小規模の有料講座で利用と再受講が続き、課題が主に操作の分かりにくさだと分かりました。対象と価値提案を保ち、操作改善をしながら検証を続けます。
理解を助けるための架空の例です。現在の証拠
基本方針を保つ判断
次の改善と再検証
継続の判断を示す図です。将来の成功が確定した状態ではありません。
ここは誤解しやすい
方針を続けることを、何も変更せず同じ施策を繰り返すことと混同しないようにします。
この知識を、組織の力へ。
