PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / スコープ・要求 / プロダクト・スコープ

スコープ・要求

プロダクト・スコープ

Product Scope

読み:ぷろだくとすこーぷ

成果として提供する製品やサービスが、備えるべき機能や特性の範囲です。

まず意味をつかむ

予約ができる、確認メールが届く、といった完成したものの中身を表します。それを作るための会議や教育の仕事とは分けて考えます。

仕事でどう使うか

利用目的から必要な機能・性能・条件を具体化します。要求や受入条件とつなぎ、機能を追加・削除する際には、実現に必要な仕事への影響を確認します。

判断を一段深める

製品の機能を絞っても、導入や運用準備の仕事が同じ割合で減るとは限りません。成果の特性と、それを届ける仕事の範囲の両方を管理する必要があります。

IN PRACTICE

具体例で考える

申請サービスの初期版は、申請・承認・履歴確認を提供範囲とし、分析ダッシュボードは将来の拡張対象とします。

理解を助けるための架空の例です。
成果の中身を定める
申請できる
承認できる
履歴を確認できる

機能範囲の架空例です。性能や品質の特性もプロダクト・スコープに含まれます。

ここは誤解しやすい

製品に何があるかと、プロジェクトが何を行うかを混同しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗