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スコープ・要求

プロジェクト・デザイン・マトリックス(PDM)

Project Design Matrix

読み:ぷろじぇくとでざいんまとりっくす

プロジェクト・デザイン・マトリックスは、活動、成果、目的などの関係を、指標、確認手段、外部条件とともに整理する表です。

まず意味をつかむ

何をすれば目的に近づき、何を見れば達成したと分かるかを一枚にまとめます。関係者の理解が違うときも、どの前提がずれているかを確認できます。

仕事でどう使うか

活動、成果、プロジェクト目的を順に記述し、各段階の指標とデータ入手方法を決めます。次の段階へ進むうえで必要な外部条件を書き、監視する人と頻度を別途割り当てます。

判断を一段深める

表の縦方向では活動と目的をつなぐ仮説、横方向では指標の測定可能性を検討します。表を簡潔に保つ一方、因果経路が分岐する案件では別の説明図や仮説の記録を併用します。

IN PRACTICE

具体例で考える

農業指導で、研修回数、参加農家の新手順の採用率、出荷品質を区別し、資材を現地で調達できることを外部条件として記録します。

理解を助けるための架空の例です。
目的と測定を一枚にそろえる
目標と活動
指標と確認手段
外部条件

目標のつながりと、達成を確かめる方法を並べる。

ここは誤解しやすい

達成しやすい活動量だけを測ると、目的への前進が分かりません。成果と目的の指標も設定します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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