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費用・見積り

クオンティティ・サーベイヤー

Quantity Surveyor

読み:くおんてぃてぃさーべいやー

工事の数量、費用計画、出来高査定や契約精算を扱う専門職。

まず意味をつかむ

建設費を管理する専門職。どの工事がどれだけ必要かを確認し、入札時の内訳、工事途中の支払額、最後の精算などを支援する。

仕事でどう使うか

図面から数量の根拠を作り、見積依頼で範囲の境界を説明する。着工後は実測や施工記録と照らして出来高と変更の評価を行い、請求と査定の違いを整理する。

判断を一段深める

職域や権限は国、資格、業務委託や工事契約によって変わる。測定と査定を専門職が行う場合でも、支払を証明または承認する権限が誰にあるかを個別に確認する。

IN PRACTICE

具体例で考える

研究施設の改修で、設計上の床面積と現場の実測を比較し、床仕上げの変更に伴う査定額の計算根拠を担当者に提示した。

理解を助けるための架空の例です。
工事費を支える業務
数量の根拠を示す
出来高と変更を査定
精算に情報を引き継ぐ

工事の各段階で必要な数量と費用を把握する。

ここは誤解しやすい

専門職の名称だけで、現場監督、契約上の指示者、支払承認者まで同じ人だと想定しない。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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