PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 日程・進捗 / 資源ヒストグラム

日程・進捗

資源ヒストグラム

Resource Histogram

読み:しげんひすとぐらむ

時期ごとの必要人数や資源量を、棒の高さなどで示す図です。

まず意味をつかむ

何週間目にどれだけ人や設備が必要かを見渡せます。必要量が急に増える時期や、使える量を超える時期を見つける助けになります。

仕事でどう使うか

作業への資源割当てを期間ごとに集計し、供給可能量と重ねます。職種や技能を分けて確認し、負荷の山を移動・分割・追加確保などで調整します。

判断を一段深める

総人数だけの集計では、特定技能の不足が隠れます。人時と人数の単位、集計幅、兼務の扱いをそろえ、利用率の高さだけを目標にしないことが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

全体で毎週5人の計画でも、第3週だけ設計者が3人必要なのに2人しか確保できないと分かり、設計作業の配置を見直します。

理解を助けるための架空の例です。
時期ごとの需要と供給を見る
第1週の必要量
第2週の必要量
供給上限との比較

期間別に比較する考え方です。棒の高さを再現した数値図ではありません。

ここは誤解しやすい

棒の高さが人数なのか、人時なのかを明示せず比較しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗