日程・進捗
資源ヒストグラム
Resource Histogram
読み:しげんひすとぐらむ
時期ごとの必要人数や資源量を、棒の高さなどで示す図です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
何週間目にどれだけ人や設備が必要かを見渡せます。必要量が急に増える時期や、使える量を超える時期を見つける助けになります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
作業への資源割当てを期間ごとに集計し、供給可能量と重ねます。職種や技能を分けて確認し、負荷の山を移動・分割・追加確保などで調整します。
03専門家向け
判断を一段深める
総人数だけの集計では、特定技能の不足が隠れます。人時と人数の単位、集計幅、兼務の扱いをそろえ、利用率の高さだけを目標にしないことが重要です。
IN PRACTICE
具体例で考える
全体で毎週5人の計画でも、第3週だけ設計者が3人必要なのに2人しか確保できないと分かり、設計作業の配置を見直します。
理解を助けるための架空の例です。第1週の必要量
第2週の必要量
供給上限との比較
期間別に比較する考え方です。棒の高さを再現した数値図ではありません。
ここは誤解しやすい
棒の高さが人数なのか、人時なのかを明示せず比較しないようにします。
この知識を、組織の力へ。
