日程・進捗
資源キャパシティ
Resource Capacity
読み:しげんきゃぱしてぃ
ある期間に、特定の資源や資源群が提供できる作業能力・処理量の上限です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
一週間に何人時を投入できるか、設備が何件処理できるかなど、引き受けられる量を表します。仕事の需要と比べて使います。
02実務者向け
仕事でどう使うか
期間、単位、対象技能、稼働条件を定めて算出します。休暇、教育、会議、他業務を差し引き、見込みの需要と照合して不足や余剰を判断します。
03専門家向け
判断を一段深める
名目の人数と実効的な能力は同じではありません。技能の代替可能性、学習曲線、集中を妨げる切替えを考慮し、利用率を常に100%へ近づけることだけを目標にしないようにします。
IN PRACTICE
具体例で考える
編集担当2人が各週20時間を投入できる場合、合計の名目キャパシティは40人時ですが、専門確認ができる人の枠は別に管理します。
理解を助けるための架空の例です。期間と対象技能
実際に投入できる時間
需要と比較
能力の見積りの観点です。人時以外の単位を使う場合もあります。
ここは誤解しやすい
異なる技能の作業量を、人数の合計だけで自由に置き換えられるとは限りません。
この知識を、組織の力へ。
