人・チーム
資源マネジメント計画書
Resource Management Plan
読み:しげんまねじめんとけいかくしょ
人員や設備などの必要資源を、どの方法と責任で調達・配置・育成・管理するかを定める計画書です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
必要な人数や機材の一覧だけでは、いつ誰が確保し、どう引き継ぐかが分かりません。資源を使える状態へ整え、足りなくなったときの対応も共有します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
PMは役割、必要能力、調達時期、稼働条件、育成、解放の手順を決めます。部門責任者や供給者と確保可能性を確認し、変更時の優先順位と調整の経路を記録します。
03専門家向け
判断を一段深める
資源の数量を記す要求や、日ごとの配置表とは目的が異なります。人を単なる交換可能な数量として扱わず、技能、休養、契約条件、機材の保守や利用制限も考慮して更新します。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の移行案件で試験担当2人を第3月から確保し、事前研修と代替要員の条件を決め、完了後は運用部門へ配置を戻します。
理解を助けるための架空の例です。必要な能力と資源
確保・配置・育成の手順
変更と解放の責任
数量表だけでなく、資源管理の運用方法を示します。
ここは誤解しやすい
計画書で予定したことを、部門や本人と合意済みの確保として報告しないようにします。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
