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日程・進捗

資源要求事項

Resource Requirement

読み:しげんようきゅうじこう

作業の実行や成果の完成に必要となる、資源の種類・量・能力・時期などの条件です。

まず意味をつかむ

何人いればよいかだけでなく、どんな技能を持つ人や、どんな設備がいつ必要かを具体化します。確保の判断に使う材料です。

仕事でどう使うか

作業内容から必要な技能、数量、利用期間、場所、資格や性能条件を整理します。代替可能な資源と代替できない条件を分け、確保方法とつなげます。

判断を一段深める

要求を過剰に限定すると、調達や配置の選択肢を失います。一方で重要な技能を曖昧にすると、配置後に作業できないため、成果に必要な能力を根拠付きで定義することが大切です。

IN PRACTICE

具体例で考える

試行研修には、講師1人、進行補助1人、受講者20人が同時接続できる配信環境を、指定時間帯に確保する必要があると整理します。

理解を助けるための架空の例です。
資源に求める条件を定める
どんな能力・性能か
何人・何台・何時間か
いつどこで必要か

要求を具体化する観点です。実際に確保済みかどうかは別に管理します。

ここは誤解しやすい

「経験者が必要」などの曖昧な記載だけで、必要能力が伝わったと思わないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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