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日程・進捗

資源ブレークダウン・ストラクチャー

Resource Breakdown Structure

読み:しげんぶれーくだうんすとらくちゃー

必要な資源を、人・設備・材料などの種類や階層で分類した構造です。

まず意味をつかむ

どんな種類の資源が必要かを、見落とさず整理するための樹形の分類です。成果や仕事を分けるWBSとは、分ける対象が異なります。

仕事でどう使うか

資源の分類軸と粒度を定め、職種、技能、設備、材料などを整理します。作業への割当てや費用分類と対応させ、同じ資源を二重に数えないようにします。

判断を一段深める

RBSはリスクの分類構造を指す場合もあるため、略語だけで伝えない配慮が必要です。人名一覧に限定せず、必要な能力と実際の担当者の対応を明確にします。

別名・略語:資源RBS

IN PRACTICE

具体例で考える

研修開発の資源を、人員の下に編集・講師、設備の下に会場・配信機材、材料の下に印刷物という形で分類します。

理解を助けるための架空の例です。
資源を種類で分ける
人員:編集・講師
設備:会場・配信機材
材料:印刷物

資源分類の一部です。作業の順番や組織の指揮命令系統ではありません。

ここは誤解しやすい

資源の分類構造と、リスク・ブレークダウン・ストラクチャーを略語だけで混同しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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