費用・見積り
投資利益率(ROI)
Return on Investment
読み:とうしりえきりつ
投資によって得る利益や純便益を投資額と比べ、割合で表す指標です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
使ったお金に対して、どれだけの成果が返ってきたかを率で見ます。計算に含める利益や期間を決めてから比較します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
投資額と便益の範囲、対象期間、運用費の扱いを明示します。例えば純便益÷投資額×100で算出し、同じ定義を使う案同士で比較します。
03専門家向け
判断を一段深める
ROIには複数の定義があり、通常の単純計算では入出金の時期を十分扱いません。率だけで長期・短期や規模の異なる案を並べないことが重要です。
別名・略語:ROI
IN PRACTICE
具体例で考える
総便益140万円、初期費用と運用費の合計100万円なら、純便益は40万円です。純便益を総費用で割る定義ではROIは40%です。
理解を助けるための架空の例です。総便益140万円
総費用100万円・純便益40万円
ROI:40%
数値は架空の単純例です。税・収支時点・価格水準などの前提をそろえて比較します。
ここは誤解しやすい
売上140万円をそのまま利益とみなすと、ROIを過大評価することがあります。
この知識を、組織の力へ。
