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費用・見積り

投資利益率(ROI)

Return on Investment

読み:とうしりえきりつ

投資によって得る利益や純便益を投資額と比べ、割合で表す指標です。

まず意味をつかむ

使ったお金に対して、どれだけの成果が返ってきたかを率で見ます。計算に含める利益や期間を決めてから比較します。

仕事でどう使うか

投資額と便益の範囲、対象期間、運用費の扱いを明示します。例えば純便益÷投資額×100で算出し、同じ定義を使う案同士で比較します。

判断を一段深める

ROIには複数の定義があり、通常の単純計算では入出金の時期を十分扱いません。率だけで長期・短期や規模の異なる案を並べないことが重要です。

別名・略語:ROI

IN PRACTICE

具体例で考える

総便益140万円、初期費用と運用費の合計100万円なら、純便益は40万円です。純便益を総費用で割る定義ではROIは40%です。

理解を助けるための架空の例です。
使う定義をそろえる
総便益140万円
総費用100万円・純便益40万円
ROI:40%

数値は架空の単純例です。税・収支時点・価格水準などの前提をそろえて比較します。

ここは誤解しやすい

売上140万円をそのまま利益とみなすと、ROIを過大評価することがあります。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

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