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費用・見積り

Sカーブ

S-Curve

読み:えすかーぶ

時間に対する累積費用や累積進捗を曲線で示し、計画と実績などを比較する表示です。

まず意味をつかむ

毎月の増分ではなく、開始からの合計を見ます。初期と終盤は緩やかで中盤に増えることが多く、形がS字に似ることからこの名前で呼ばれます。

仕事でどう使うか

同じ時点・範囲・単位の累積値を並べ、PV・EV・ACや完成数量の推移を表示します。差の大きさだけでなく、どの活動が影響しているかを掘り下げます。

判断を一段深める

すべての案件がS字になる必要はありません。横軸が時間の累積グラフと、リスク分析で費用に対する累積確率を描くSカーブは、軸の意味が異なります。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の累積費用が月末ごとに100・400・900・1,100万円となり、計画曲線と同じ時点で比較します。

理解を助けるための架空の例です。
累積額を時点で比較
第1月100万円
第2月400万円
第3月900万円

時間軸の累積費用の例で、各月の単月費用を表していません。

ここは誤解しやすい

曲線が計画より下というだけで節約と判断せず、仕事が遅れて未支出なのかも確認します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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