品質
散布図
Scatter Diagram
読み:さんぷず
二つの数値を組にして点で表し、関係や外れた動きを調べる図です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
作業量が増えると時間も増えるかなど、二つの値の関係を見ます。点の集まり方から傾向を考えます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
同じ対象の二つの値を対応させ、軸と単位を明示します。直線的な傾向、曲がった関係、集団差、外れ値を確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
関係が見えても因果を証明したことにはなりません。共通原因や集団の混在で見え方が変わるため、層別や業務知識で仮説を検証し、都合の悪い点を除かないようにします。
別名・略語:散布グラフ
IN PRACTICE
具体例で考える
日別の申込件数と平均処理時間を点で表し、混雑が増えると処理時間も延びる傾向があるかを調べます。
理解を助けるための架空の例です。横軸:申込件数
縦軸:平均処理時間
点:同じ日の組
散布図の読み方です。具体的な点群や関係を示した図ではありません。
ここは誤解しやすい
相関係数だけに頼らず、実際の点の形を確認することが大切です。
この知識を、組織の力へ。
