日程・進捗
確信度付き完成日
Schedule Confidence Date
読み:すけじゅーるこんふぃでんすでーと
工程リスク分析で、定めた確率で到達可能と推定する完成日。
01初心者向け
まず意味をつかむ
工程を繰り返し試算した結果から、たとえば8割の試行でその日までに終わる日を読み取る。期限と余裕を検討できる。
02実務者向け
仕事でどう使うか
期間のばらつきやリスク事象を含む工程を試算し、完了日の累積分布を作る。選んだ確率水準と該当日を報告する。
03専門家向け
判断を一段深める
確率はモデルの仮定の下での値であり、未入力のリスクや資源不足は反映されない。確率水準を上げる判断と、日付を約束する判断を区別する。
IN PRACTICE
具体例で考える
試算の結果、8割が9月15日までに完了した。モデルの条件では9月15日を80%の確率水準の日付として示した。
理解を助けるための架空の例です。試行ごとの完了日
完了日の累積分布
選んだ確率に対応する日
指定確率に達する日付を求める。
ここは誤解しやすい
80%の日付を、必ず守れる期限や平均日付として伝えない。仮定と確率水準を添える。
この知識を、組織の力へ。
