PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 日程・進捗 / スケジュール感度指数(SSI)

日程・進捗

スケジュール感度指数(SSI)

Schedule Sensitivity Index

読み:すけじゅーるかんどしすう

作業のクリティカルになる頻度と期間の変動の大きさを組み合わせて影響を比較する指標。

まず意味をつかむ

完成日を左右することが多く、必要な日数も大きく変わりやすい作業に注意を向けるための指標。

仕事でどう使うか

工程を繰り返しシミュレーションし、各作業の期間のばらつきと支配経路に入る頻度を取得する。高順位の作業は見積りを詳しく調べる。

判断を一段深める

代表的な定義では、作業期間の標準偏差を全体期間の標準偏差で割り、クリティカルとなった比率を掛ける。モデルやツールの定義を確認してから比較する。

IN PRACTICE

具体例で考える

機器の納入と検収を比べたところ、納入は毎回支配するわけではないものの期間のばらつきが大きく、検討の優先順位が上がった。

理解を助けるための架空の例です。
感度を決める観点
作業期間のばらつき
支配経路に入る頻度
調査の優先順位

頻度と変動の両方を使って確認対象を絞る。

ここは誤解しやすい

異なるシミュレーションの数値を単純に比較しない。入力の範囲、分布、クリティカル判定がそろっているか見る。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗