日程・進捗
スケジュール感度指数(SSI)
Schedule Sensitivity Index
読み:すけじゅーるかんどしすう
作業のクリティカルになる頻度と期間の変動の大きさを組み合わせて影響を比較する指標。
01初心者向け
まず意味をつかむ
完成日を左右することが多く、必要な日数も大きく変わりやすい作業に注意を向けるための指標。
02実務者向け
仕事でどう使うか
工程を繰り返しシミュレーションし、各作業の期間のばらつきと支配経路に入る頻度を取得する。高順位の作業は見積りを詳しく調べる。
03専門家向け
判断を一段深める
代表的な定義では、作業期間の標準偏差を全体期間の標準偏差で割り、クリティカルとなった比率を掛ける。モデルやツールの定義を確認してから比較する。
IN PRACTICE
具体例で考える
機器の納入と検収を比べたところ、納入は毎回支配するわけではないものの期間のばらつきが大きく、検討の優先順位が上がった。
理解を助けるための架空の例です。作業期間のばらつき
支配経路に入る頻度
調査の優先順位
頻度と変動の両方を使って確認対象を絞る。
ここは誤解しやすい
異なるシミュレーションの数値を単純に比較しない。入力の範囲、分布、クリティカル判定がそろっているか見る。
この知識を、組織の力へ。
