PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 日程・進捗 / スケジュール・ナラティブ

日程・進捗

スケジュール・ナラティブ

Schedule Narrative

読み:すけじゅーるならてぃぶ

工程表の更新内容、遅延原因、重要経路の変化、今後の対応を文章で説明する補足報告です。

まず意味をつかむ

予定表の数字だけでは、なぜ日付が変わったか分かりません。前回からの変化と判断してほしいことを、根拠と一緒に伝える説明書です。

仕事でどう使うか

基準日、前回との差、主要マイルストーン、クリティカル・パス、制約や対策を記載します。変更した活動や実績記録へたどれるよう識別子を付けます。

判断を一段深める

工程データと文章の時点をそろえることが重要です。説明文だけで不適切なロジックを補うことはできません。未確定の予測と承認済みの約束も分けて記述します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の月次報告で、完成が5日遅れる理由を「設計承認2日、再試験3日」と整理し、対策の判断期限を添えます。

理解を助けるための架空の例です。
表の変化を説明
前回との差
原因と影響
対策と判断期限

報告に含める三つの観点であり、分析順序を固定する図ではありません。

ここは誤解しやすい

「調整中」と書くだけで終えず、原因・影響・対応と未確定事項を説明します。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗