調達・契約
契約金額内訳書
Schedule of Values
読み:すけじゅーるおぶばりゅーず
契約総額を工事区分等の金額に配分し、進捗支払の根拠にする表。
01初心者向け
まず意味をつかむ
契約の総額を、基礎、外装、設備などの仕事に割り振った表。各工事の進捗に応じた支払いを計算する土台になる。
02実務者向け
仕事でどう使うか
工事区分と価格を決め、合計が契約額に一致するか確認する。月次査定の根拠と、承認した変更の反映方法も定める。
03専門家向け
判断を一段深める
支払用の価値配分と、実際の原価や業績管理用の予算は別である。早い工事への偏った配分は、進捗に比べて支払いを先行させ得る。
IN PRACTICE
具体例で考える
外装費を1千万円と配分し、出来高4割を認めた。控除前の外装の累計支払算定額は4百万円となった。
理解を助けるための架空の例です。契約全体の金額
区分別に割り振る
進捗に応じて査定
配分額と認められた進捗から支払額の土台を作る。
ここは誤解しやすい
契約総額と一致するだけでは各区分の配分が妥当とは限らない。工事範囲と金額も確認する。
この知識を、組織の力へ。
