アジャイル
スクラムオブスクラム
Scrum of Scrums
読み:すくらむおぶすくらむ
複数のスクラムチームの間で、協調や依存、障害を扱うために使われる連携の実践です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
各チームが自分の仕事だけを進めても、受渡しや共通部分で止まる場合があります。チームを越えて調整が必要な点へ焦点を当てます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
チーム間に影響する情報、必要な協力、統合上の問題を共有します。代表者だけの報告会にせず、決めるべきことと実際に行う調整を明確にします。
03専門家向け
判断を一段深める
スクラムガイド2020が定める正式なイベントではなく、実践の形は手法や組織で異なります。参加者を増やすだけでは依存は減りません。問題が繰り返す場合は、組織やプロダクトの切り方、技能、技術構造も改善対象として考えます。
IN PRACTICE
具体例で考える
会員チームの変更が予約チームの試験へ影響するため、必要な人が連携の場で条件と提供時期を確認します。共有後の作業と担当もその場で明確にします。
理解を助けるための架空の例です。共有部分と依存
必要な調整を対話
担当と行動を確認
複数チーム連携の一例です。スクラムの正式イベントの追加を意味しません。
ここは誤解しやすい
全員分の進捗を上位へ報告する会議へ変え、チーム間の問題解消を後回しにしないようにします。
この知識を、組織の力へ。
