アジャイル
スクラムチーム
Scrum Team
読み:すくらむちーむ
一つのプロダクトゴールに向け、価値ある成果を一緒に作るスクラムの基本単位です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者で構成されます。専門別の受渡しだけで進めず、チームとして利用可能な成果を作ります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
必要な技能をチーム全体で備え、仕事の分担や進め方を自分たちで決めます。規模や構成を考えるときは、スプリント内で成果を完成できるかを確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
スクラムガイド2020では通常10人以下とされていますが、人数だけで適切さは判断できません。大規模化する場合も、同じプロダクトのゴールやバックログを分断せず、統合された成果と共通の完成基準を保つ必要があります。
IN PRACTICE
具体例で考える
予約サービスのチームに、業務を理解する人、設計・実装・試験を担う人が参加します。担当の完了をつなぐだけでなく、予約が通る状態を共同で確認します。
理解を助けるための架空の例です。プロダクトオーナー
スクラムマスター
開発者
同じスクラムチームを構成する責務を示します。上下関係は表していません。
ここは誤解しやすい
開発者だけをチームと呼び、プロダクトオーナーを外部の発注者扱いする理解は避けます。
参考資料
スクラムガイド(2020年11月)、Ken Schwaber・Jeff Sutherland。日本語訳:角征典・荒本実・和田圭介。CC BY-SA 4.0。原文を参考に独自の説明・架空例・図解を作成。 · 利用条件
解説・具体例・図解は独自に作成しています。
この知識を、組織の力へ。
