アジャイル
スクラムバン
Scrumban
読み:すくらむばん
スクラムを使うチームなどが、カンバンの可視化やWIP制限、プルの考え方を組み合わせる進め方です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
仕事を見えるようにし、一度に抱える量を抑えて、終えることを優先します。スクラムからフロー改善へ進むときなどに使われる実践上の呼称です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
作業の流れ、開始条件、WIP制限を明示し、必要な仕事だけを引き取ります。計画や振り返りの周期を整え、作業の滞留や完了までの時間を見ながら改善します。
03専門家向け
判断を一段深める
一つに統一された必須ルールを持つスクラム公式の別版ではありません。チームが残すイベントや役割、随時投入の条件を合意し、名称だけで実態を判断しないようにします。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の保守チームで、定期的な振り返りを続けつつ着手中を4件に制限し、完了して枠が空いた時点で次の依頼を取り込みます。
理解を助けるための架空の例です。待っている仕事
枠が空けば着手
終えた仕事を届ける
一例としてのフローで、すべてのスクラムバンに共通の必須手順ではありません。
ここは誤解しやすい
ボードを置くだけでなく、仕事量を制限する仕組みと運用の合意が必要です。
この知識を、組織の力へ。
