PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 組織変革・学習 / 危機意識の共有

組織変革・学習

危機意識の共有

Sense of Urgency

読み:ききいしきのきょうゆう

変化へ今取り組む必要性や機会を、関係者が具体的に理解し行動へ結び付けることです。

まず意味をつかむ

怖がらせるのでなく、なぜ今のままではいけないか、今どんな好機があるかを共有することです。

仕事でどう使うか

現状の事実、放置する影響、得られる機会を示し、関係者の仕事に引き付けて対話します。行動できる選択肢と支援も合わせて提示します。

判断を一段深める

切迫感と混乱や焦りは違います。危険を誇張したり期限を乱発したりすると信頼や余力を損なうため、根拠のある説明と実行可能な優先順位を整えることが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

問い合わせの滞留が毎月増えているデータと顧客への影響を示し、今四半期に受付改善を試す理由を部門で話し合います。

理解を助けるための架空の例です。
今動く理由を共有する
現状と放置する影響
実現できる機会
今取れる具体的な行動

本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。

ここは誤解しやすい

危機を強調すれば人が自発的に動く、と単純化しないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗