人・チーム
シェアド・リーダーシップ
Shared Leadership
読み:しぇあどりーだーしっぷ
課題に必要な知識や役割に応じて、複数の人がリーダーシップを担う形です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
いつも同じ一人が先頭に立つのでなく、技術、顧客、調整などの場面に応じて、詳しい人が周囲を導きます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
誰がどの論点を主導するかを明確にし、専門家の提案を全体の目的へつなぎます。引継ぎと判断の記録を整え、最終的な決定権限も確認します。
03専門家向け
判断を一段深める
影響力の共有と、最終責任の曖昧化を混同しないことが重要です。意見を出しにくい人や領域の境目にも目を向け、非公式な支配が固定しないよう点検します。
IN PRACTICE
具体例で考える
設計方針は技術者、利用者説明は業務担当が議論を導き、PMが両者の判断を統合してリリース条件をまとめます。
理解を助けるための架空の例です。技術者が設計を主導
業務担当が利用を主導
PMが全体を統合
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
全員がすべてを決める仕組みではなく、責任と判断の境界は必要です。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
