PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 品質 / ソフトウェア保証

品質

ソフトウェア保証

Software Assurance

読み:そふとうぇあほしょう

ソフトウェアが求められる品質と運用上の信頼性を備えるよう、ライフサイクルを通して証拠を整え評価する活動です。

まず意味をつかむ

完成品を動かすだけでは、設計判断や変更履歴が妥当だったかを確認できません。開発の途中から必要な確認を組み込みます。

仕事でどう使うか

要求、設計、試験、障害処置を追跡し、リスクの高い箇所にレビューや独立した確認を計画します。実施責任と報告経路を決め、成果物の証拠を整理します。

判断を一段深める

保証の水準は製品の用途と障害時の影響に応じて調整します。形式的な準拠だけでなく、重大なリスクに対して証拠が十分か、証拠同士に不整合がないかを確認します。

IN PRACTICE

具体例で考える

架空の輸送設備の更新で、停止に関わる機能を重点対象とし、要求、設計変更、試験結果を第三者が追跡できるようにします。

理解を助けるための架空の例です。
開発を通して保証の証拠を整える
用途とリスク
工程ごとの確認
信頼できる証拠

試験の前後にも保証活動があります。

ここは誤解しやすい

保証の担当者に試験だけを任せると、変更管理や安全上の制約の確認が抜けることがあります。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

PM・PMO実行支援を見る ↗