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調達・契約

作業範囲記述書(SOW)

Statement of Work

読み:さぎょうはんいきじゅつしょ

契約などで外部へ依頼する作業や成果の範囲、条件を記述した文書です。

まず意味をつかむ

何を頼み、何をもって完了とするかを相手とそろえます。曖昧だと、見積りや受入れの判断が食い違います。

仕事でどう使うか

目的、対象・対象外、成果物、作業条件、納期、受入基準、依存事項を整理します。自社が提供する情報や作業も明記します。

判断を一段深める

作業の方法を過度に指定すると、供給者の提案余地を狭める場合があります。成果の要求と必須の制約を区別し、契約本文や仕様書との優先関係も確認することが重要です。

別名・略語:SOW、作業記述書、業務記述書

IN PRACTICE

具体例で考える

研修動画制作で、完成動画10本、字幕、納品形式、修正回数、元データの扱いを依頼範囲として記述します。

理解を助けるための架空の例です。
依頼する範囲を明確にする
対象:動画10本と字幕
条件:形式・納期・修正
完了:受入基準で確認

SOWの主な記載例です。具体的な文書構成は契約方式で異なります。

ここは誤解しやすい

SOWという名前なら、どの組織でも同じ項目と法的効力になるわけではありません。

この知識を、組織の力へ。

プロジェクトを動かす体制を、一緒に。

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