アジャイル
STATIK(カンバン導入アプローチ)
Systems Thinking Approach to Introducing Kanban
読み:すたてぃっく
STATIKは、現在のサービスの仕事と流れを調べ、その実態に合わせてカンバンの運用を設計するための導入アプローチです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
ボードを作る前に、誰から何を頼まれ、どこで仕事が止まり、利用者が何を困っているかを調べます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
需要の種類と提供能力を確認し、現在の処理手順と滞留を整理してから、作業項目、制限、運用方針を設計します。
03専門家向け
判断を一段深める
仕事の入口と出口をサービス単位で定義し、改善案が応答時間や予測可能性に及ぼす効果を実測で見直します。
IN PRACTICE
具体例で考える
広報チームは制作依頼と緊急訂正を分け、承認待ちを表示する列を設けて滞留の変化を毎週確認します。
理解を助けるための架空の例です。需要を知る
流れを調べる
方針を試す
サービスの実態を把握し、設計した運用を見直します。
ここは誤解しやすい
既製のボードの列を先に決めると、実際に時間を使う審査が隠れます。実際の依頼を追い、設計を調整します。
この知識を、組織の力へ。
