PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 基本概念 / 成功基準

基本概念

成功基準

Success Criteria

読み:せいこうきじゅん

取り組みが成功したかを、どの観点と条件で判断するかを示した基準です。

まず意味をつかむ

完成したかだけでなく、使われたか、期待する効果が出たかなどを考えます。関係者ごとに成功の意味が違うことを早く確認します。

仕事でどう使うか

日程・費用・品質・利用効果などの判定条件、測定時期、判断者を定めます。プロジェクト完了時に確認するものと、運用後に確認するものを分けます。

判断を一段深める

一つの指標だけで成功を判定すると、別の重要な価値が犠牲になることがあります。必須条件と望ましい条件を区別し、利害の違いを隠さず合意することが重要です。

IN PRACTICE

具体例で考える

新しい研修の成功を、予定日に提供できることに加え、受講者が職場で計画書を使えたかを1か月後に確認して判断します。

理解を助けるための架空の例です。
成功を複数の時点で見る
完了時の受入れ
利用後の定着
期待した効果の確認

異なる時点の判断例です。全てを終結前に測れるとは限りません。

ここは誤解しやすい

納期内に成果物を作れたことと、事業として成功したことは同じとは限りません。

PROXIA INSIGHTS

考え方を、実務へつなぐ

関連記事を読む ↗

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗