PROXIA PM DICTIONARY企業サイト ↗
ホーム / PM DICTIONARY / 調達・契約 / サプライヤー関係管理(SRM)

調達・契約

サプライヤー関係管理(SRM)

Supplier Relationship Management

読み:さぷらいやーかんけいかんり

供給者との関係を重要度に応じて整え、履行改善や将来の協働を継続する活動です。

まず意味をつかむ

取引先を納品のたびに採点するだけでなく、問題を一緒に解き、必要な能力を育てる付き合い方を考えます。全社同じ頻度で会議を開く必要はありません。

仕事でどう使うか

重要契約の窓口、定例会、改善目標、エスカレーション経路を決めます。品質・納期の実績と双方の負担を確認し、合意事項を次回の履行へ反映します。

判断を一段深める

協働関係が強くても競争性や利益相反の確認は残ります。発注側の過剰な仕様変更など、供給者以外に原因がある問題も分けて評価します。

IN PRACTICE

具体例で考える

研修運営を委託する架空案件で、毎月の遅配件数だけでなく教材確定の遅さも議題にし、両社で原稿締切を改めます。

理解を助けるための架空の例です。
評価を協働へつなぐ
契約上の期待
履行と原因を共有
改善を合意

継続的に行き来する関係であり、一度で完了する順序ではありません。

ここは誤解しやすい

親しい担当者との関係を、契約上の責任や客観的評価の代わりにしないようにします。

この知識を、組織の力へ。

知識を、現場で使える力へ。

実践型プロジェクトマネジメント研修を見る ↗