人・チーム
チーム憲章
Team Charter
読み:ちーむけんしょう
チームの目的、役割、協働の約束などを共有するための合意文書です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
成果を作る計画とは別に、私たちはどう一緒に働くかを決めます。連絡方法や意見が分かれた時の扱いも含めます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
発足時に目的、担当、判断方法、相談経路、会議や連絡の約束を話し合います。書いた人だけの規則にせず、全員が理解し、状況に合わせて更新します。
03専門家向け
判断を一段深める
形式よりも合意の形成過程が大切です。組織の規程や契約を越えて権限を与える文書ではありません。チーム内の約束と、外部の決定権限との整合を確かめます。
別名・略語:チーム規約
IN PRACTICE
具体例で考える
兼務者の多い6人のチームが、緊急連絡の条件、返答の目安、休暇時の代理を決め、一枚の文書にまとめます。
理解を助けるための架空の例です。共通の目的
役割と判断方法
連絡と相談の約束
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
PMが一方的に配布した規則を、全員の合意がある憲章とみなさないようにします。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
