調達・契約
タイム・アンド・マテリアル契約(T&M)
Time and Materials Contract
読み:たいむあんどまてりあるけいやく
合意した時間単価による作業費と、定めた材料費などを基に支払う契約です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
必要時間を先に確定しにくい場合に、作業した時間や使った材料を所定の条件で精算する形です。
02実務者向け
仕事でどう使うか
単価に含む費用、工数の承認、材料費、上限、報告頻度を確認します。使った時間だけでなく成果と残作業を追い、継続の判断を行います。
03専門家向け
判断を一段深める
単価に利益や間接費を含む方式もあり、実費償還とすべて同じではありません。作業量の増大を抑える仕組みが弱くなり得るため、上限や成果確認と変更管理を組み合わせます。
別名・略語:T&M、T&M、タイムアンドマテリアル
IN PRACTICE
具体例で考える
調査支援を時間単価で依頼し、月ごとの承認工数と成果報告を確認しながら、合意した上限内で進めます。
理解を助けるための架空の例です。条件:合意した時間単価
実績:承認工数と材料
管理:成果と上限を確認
T&Mの構造例です。認める費用は契約方式によって異なります。
ここは誤解しやすい
時間を使った記録だけで、必要な価値が得られたことにはなりません。
この知識を、組織の力へ。
