調達・契約
単価契約
Unit Price Contract
読み:たんかけいやく
品目や作業単位ごとの単価を定め、対象数量に応じて代金を計算する契約です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
一式の総額だけを決めるのではなく、1個や1件などの値段を決めます。最終数量が変われば総額も変わる場合があります。
02実務者向け
仕事でどう使うか
単位、単価に含む範囲、数量の測り方、最低数量や上限を確認します。実績数量の承認と、仕様変更時の単価の扱いも決めます。
03専門家向け
判断を一段深める
数量が増えても同じ単価が合理的とは限らず、段階単価や最低保証などの条件が付くこともあります。単価の安さだけでなく、数量変動を含む総費用と発注責任を確認します。
別名・略語:ユニットプライス契約
IN PRACTICE
具体例で考える
資料の発送を1件500円で依頼し、承認した200件なら10万円と計算します。追加費用の有無は別途確認します。
理解を助けるための架空の例です。単位:発送1件
単価:500円
数量:200件なら10万円
単価計算の単純例です。税や別料金、最低数量は含めていません。
ここは誤解しやすい
単価が確定したことと、最終総額が確定したことは同じではありません。
この知識を、組織の力へ。
