品質
立会ポイント
Witness Point
読み:たちあいぽいんと
指定者へ検査や試験への立会機会を通知し、合意した条件で立会・記録を行う確認点です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
必要な相手が検査を見られるよう、実施予定を知らせる点です。必ず止まるホールド点と違い、不在時に進めるかは、あらかじめ決めた条件に従います。
02実務者向け
仕事でどう使うか
立会対象、通知期限、応答、記録、欠席時の扱いを検査計画や契約で合意します。所定の通知を残し、立会の有無にかかわらず試験結果の証拠を保存します。
03専門家向け
判断を一段深める
立会点だから自由に通過してよいわけではありません。通知手続や継続条件を確認し、必要な承認点と混同しないことが重要です。立会者の参加だけで合否が確定するとも限りません。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の機器試験を3営業日前に通知し、相手が欠席した場合の実施可否を、合意済み手順に沿って判断します。
理解を助けるための架空の例です。所定の通知
立会または合意条件の確認
試験・記録を実施
不在時の継続条件は契約等で決まるため、一律の許可を示す図ではありません。
ここは誤解しやすい
「立会予定者が来ないので自動的に合格」と扱わず、試験と記録を確実に行います。
この知識を、組織の力へ。
