人・チーム
散会期
Adjourning
読み:さんかいき
チーム発達モデルで、活動の終了や解散に向けて関係と仕事を整理する散会段階です。
01初心者向け
まず意味をつかむ
成果を引き渡し、これまでの貢献や学びを確かめて、それぞれが次の仕事へ移る時期を表します。
02実務者向け
仕事でどう使うか
未完了事項と引継ぎ先を確認し、知識や資料を整理します。貢献を認め、終了への不安や次の配置についても対話する機会を設けます。
03専門家向け
判断を一段深める
解散は事務手続だけでなく、関係や役割の移行でもあります。成果物の受入れ、運用責任、学習の継承を別々に確認し、感謝だけで未解決の責任を曖昧にしないことが重要です。
別名・略語:解散期
IN PRACTICE
具体例で考える
導入チームの解散前に運用部門と引継ぎ演習を行い、残る課題の担当を決め、最後に各メンバーの貢献と学びを共有します。
理解を助けるための架空の例です。成果と残課題の引継ぎ
貢献と学びの確認
次の役割への移行
本文の考え方を整理した独自の簡略図です。要素の配置は重要度の順位を示しません。
ここは誤解しやすい
終了会議を開いただけで、仕事や知識の引継ぎが完了したと扱わないようにします。
PROXIA INSIGHTS
考え方を、実務へつなぐ
PMとPMOの違いとは?役割から考える支援の選び方 ↗この知識を、組織の力へ。
