セキュリティ
認証
Authentication
読み:にんしょう
利用者や機器などが、主張する識別情報に対応する正当な相手かを確認することです。
01初心者向け
まず意味をつかむ
アクセスしてきた相手が誰なのかを確かめる仕組みです。IDを入力しただけでは確認にならず、秘密情報や所持物などで裏付けます。
02実務者向け
仕事でどう使うか
必要な確認の強さをリスクに合わせて決め、登録、ログイン、紛失時の回復、失効の手順を設計します。機密性の高い操作では追加の確認も検討します。
03専門家向け
判断を一段深める
本人の確認と、何をしてよいかの認可は別です。また、強いログイン方法でも回復手続が弱ければ侵入されるおそれがあります。利用のしやすさと、盗用・紛失時の影響を含めて全体を設計します。
IN PRACTICE
具体例で考える
架空の管理画面で、パスワードに加えて登録した認証器で確認し、機器を紛失した場合の停止と再登録の手順も定めます。
理解を助けるための架空の例です。アカウントの識別
認証要素の確認
確認済みの主体
デジタル認証の単純な流れです。操作権限の判断は別に必要です。
ここは誤解しやすい
認証に成功した相手へ、すべてのデータや操作を許可してよいわけではありません。
この知識を、組織の力へ。
